ワンニー ミー ジュニア トーナメント。
クライジャ デー ラープ ランワール?
midi-ball stage1を使用
今回のトーナメントはミディボールのステージ1(グリーン)を使用しました。ミディボールのよい所は、高さ・スピードが押さえられているので身長的に無理な打点で打つ事がなくなります。
準優勝
chihiroさん。 ショットコントロールの精度の高さで相手のいないところにコントロールする場面がとても上手でした。 ドロップショットを打つタイミングは抜群でした。 次回は優勝目指しましょう!優勝
koeiくん。バックハンドスライスとフォアハンドの深さを組み合わせて対戦相手のタイミングをうまく外していました。
これは駆け引きで1ポイントをとる為ではなく、1セットを通じて相手の出方を伺いながら変えていくものです。
レベルがあがるほどに高度な駆け引きが必要になりますね。
おめでとうございます。
ラインジャッジは難しい?
まだまだ「打つ事で精一杯」で「視野が狭い」段階だと、どうしてもミスジャッジが起きてしまいます。少しでもラインに振れていれば「イン」なのです。
これは試合を重ねて試合に出ていても心に余裕が持てるように、またレッスン中のポイント練習でも正確なジャッジをするように心がけるといいですね。
今回のトーナメントの優勝者にはAPF Ranking Pointが250ポイント、参加ポイントもあります。
あした新しくできたインフォメーションボードでご確認下さい。
トーナメントの様子はこちらから↓