酒井です。
プレイヤーズクラスの卒業生の町田亮君が、高校生最後の年を優秀な成績で締めくくりました。
ダンロップ全日本ジュニア選手権で18歳以下シングルスベスト8、インターハイの団体戦は1番手として出場し、全国3位、シングルスは3回戦まで進出しました。
亮君は、中学3年間をAPF ACADEMIESで過ごし、その後テニスの名門、柳川高校で毎日テニスに明け暮れました。
私の友人のコーチが彼の試合を見てくれたのですが、「ガッツあるプレーでファイトしていた。応援したくなる選手ですね。」
「ウインドミル、バックハンドフェースアップ、スティールといったAPF ACADEMIESの選手らしさが出ている」
と評価して頂き、自分の事の様に嬉しくなりました。
ここで一休みをすることなく、次の舞台に向け、更に頑張っていって欲しいと思います。