ストリングスはいつ張り替えましたか？
もしかして「一度も張り替えをしていない！」なんてことあるかも？
ストリングスとは
ラケットに張ってある糸のこと。硬く、よほど強く打ったり回転をかけて打ったりしなければ切れません。
しかし伸縮性は次第に失われていきます。
劣化する
約20kgの力で引っ張りながら張っていきますので、その瞬間から常に20kgの力がかかり続けています。伸縮性が失われると、ボールの飛びが落ちます。
硬くもなるので、体への負担も出てくるでしょう。それが肘なのか手首なのかは人によります。
寿命は20~30時間
ググってみるとストリングスは20~30時間つかったらもう寿命なんだそうです。つまり週１プレーヤー（2時間/回）で３ヶ月という計算。
新品でも2~3時間で切ってしまうというツワモノもいますが、
「飛ばなくなったなぁ」と感じたら張り替えてみましょう。
メンバーの方に限り「550バーツ」にて張り替えできるプロモーションがございます。
ぜひこの機会にご利用ください。
 |
| テニス無料体験レッスン 受付中 |