酒井です。 先日は、卒業生の町田亮君の活躍をお伝えしましたが、
【プレイヤーズクラス】卒業生の活躍!!全日本ジュニア選手権ベスト8 町田亮君
今回は、プレイヤーズクラス1期生で、現在早稲田大学3年生の梶修登君が、インカレ(全日本学生テニス選手権)のダブルスで見事、準優勝です。
今年の関東学生ではダブルスで優勝していました。
卒業生の活躍!! 早稲田大学に在学中の梶修登君が、春関のダブルスで見事優勝しました!!
岡村一成(4年)/梶修登(3年) |
古田陸人/今井慎太郎(早稲田大)0-6 6-1 [10-6] 岡村一成/梶修登(早稲田大)
修登君は、小学校6年生から中学3年生までAPF ACADEMIESで練習をしていました。
高校、大学入学時と決して全国のトップジュニアでは無かった修登君ですが、現在、このような成績を出していること、非常に嬉しく思います。
バンコクにいた時から、文武両道で、テニスも勉強もコツコツと頑張っていました。
今回の結果は、彼の努力の賜物であり、これまで出会った仲間や先生、サポートして下さっているご両親のおかげでしょう。
修登君からのコメントです。
決勝で負けたことは残念ですが、ただ、自分が練習して自信にしてきたことがきちんと結果に表れたことは 頑張ることの楽しさをまた感じさせてくれました。 そしてこれからの一年間がますます楽しみになりました。(梶修登)
これからの益々の活躍を応援しています。
修登、次こそは優勝だ!!