仕事ほったらかしてカメラをいじってます。
10月15日の体験会まであと17日です。待ちきれませんね。
餅は餅屋
「一眼レフ?」「ミラーレス?」
「デジカメ?」
「コンデジ?」
なにがどう違うのか分らない。
ということで、カメラに詳しいシンガポール校金子稔コーチに聞いてみたところ、私の要望を全部叶えると50万円ほどかかるという事で、
素人にも手が届くものを紹介してもらって買ったのです。
専門用語はあくまで専門
まぁ、その都度覚えていけば問題がないのですが、予備知識は合った方がよい。ということでテニス技術の用語をいくつかご紹介しましょう。
フォアハンド
利き腕側のことです。右利きは右側、左利きは左側。
初心者でも力が込めやすいため、片手で打つのが一般的です。
フォアハンドストローク
フォアハンドボレー
があります。
バックハンド
非利き手側のことです。右利きは左側、左利きは右側。
力が入りにくい場合は両手で打つ事をお奨めしていますが、もちろん片手でもOK。
片手には片手の
バックハンドストローク
バックハンドボレー
があります。
フォアハンド一つ覚えるだけでラリーができる
利き手側のショット、フォアハンドを一つ覚えるだけでラリーができるようになります。やっぱりラリーが続いた方が面白いですからね。
気をつけないと行けない事は、
「我流でもある程度できてしまうこと」
無理な打ち方を続けていた場合、数をこなせばそれなりに打てるようにはなります。
ですが、それは無理な(正しいことからズレた)状態で上達しているので、体力的・技術的・戦略的に無理が出てきます。
はじめが肝心。
バイオメカニクスに基づいた正しい技術を身につけましょう。
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