背中ヒリヒリ金子です。今回のソンクランで大活躍!来年のソンクラン、もしくはビーチのお供に、皆さんにも是非おすすめしたいガジェットを紹介します。
今回のソンクラン、コラン島のビーチ、ホテルのプールサイドで発揮したのがLIFEPROOFから発売された【 nüüd 】という防水iPhone 5S用ケースです。
耐水、耐塵、耐雪、耐衝撃という4つの耐性を持つケース
LIFEPROOFはiPhoneをはじめ、他のスマートフォン、タブレット用があり、日常生活のあらゆる場面で使用できるように設計されています。
よく防水というとジプロックを頑丈にした防水パックケースに入れたりしますが、これでは明らかに防水とiPhoneの操作性をトレードオフしなければなりません。
まずこのこのnüüd は少し信じがたいのですが液晶部だけがむき出しになっています。
その為、iPhoneの操作性が失われることはありません。指紋認証もそのまま使えます。(ただし指紋認証は通常のiPhone同様に濡れた手には反応しません)
最初は不安でなかなか思い切れなかったのですが、いざ勇気をだして使ってみるとしっかりした質感でできていてなんとも便利なことか。(製品事前登録と防水テストをちゃんとしましょう。)
防水ケースというのは水に濡れないだけが便利な理由でないというのがわかりました。
携帯電話は1番に持ち歩くモノ!?
現代病というのでしょうか、今では携帯電話というのものは財布、鍵よりも持ち歩く率が高いモノです。その為に、当然とプールや海にも持って行きます。
まず水没の心配がないこと。防水でないとプールサイドに置いていったり、浜辺から海に行くたびに置いてかなければいけません。
そして今回一番良かったと思うことは、貴重品を置いていくことによっていちいち荷物を置いているデッキチェアを気にしなくて良いことでした。やはり貴重品から離れてしまうと気が気ではありません。ましてや子供を追いかけて気を抜いた瞬間に盗難にあうケースもあります。(プロの犯行ですね。)
防水なことによって常にポケットに入れておける。もちろん水没の心配もないし、盗難にあう心配もありません。唯一の心配は落とすことですが、今のサーフパンツにはチャックが付いているので心配ありません。
「防水って言ってもやっぱり心配」という人のために
「LIFEPROOF CARE」のサイトでは同製品での防水テストの方法も日本語でわかりやすく説明されているので、実際にiPhoneに装着する前にその性能を確認することができます。
iPhone/iPadの防水ケース | LifeProof Japan | LifeProof frē iPhone 5マニュアルページ
LifeProof®のケースで、あなたのiPhoneはさらに手放せないアイテムになります。 次の手順をしっかり守って、さあ、出かけよう。 はじめて使うとき 次のステップに沿って、LifeProof® ...
最後に
防水というのがことのほかストレスフリーだと言うことがわかりました。ソンクランの時期が終わりましたがもう少しだけ通常のケースとして持ち歩いていようと思います。