まずは新潟のジャンボインドアテニススクールです。ジャンボテニススクールは尾崎コーチをはじめとした元気なコーチ陣が揃っており、ジュニア育成環境は整っています。バンコクからの距離4,646KM

そして別府。阿部コーチと熱心なコーチが大分県から集合しました。そして本当に暑かった!ZERO1 新潟からの距離1,207KM

こんな再会もあり。

感動的な経験をし大分へ!別府から大分の距離13KM

現在伸び盛りの都市大分県で!弾けろ大分!

快進撃の裏側で活躍している中川ジュニア委員長です。弾けてます!

そして大分から松本へ。松本では斎藤コーチのエムスタイルのジュニアに会える事をとても楽しみにしていました。 大分から松本の距離833KM

こちらの再会も楽しみにしていました。

台風13号の影響を受け石垣島行きは欠航。

行くはずではなかった那覇で衝撃的な出会い!

そして別に特別ではないソーキそばがまた美味しい!

石垣島でのZERO1を現実にていただいた国仲コーチ。ゼロからイチに変える力を持っているコーチです。 松本から石垣島の距離約2,300KM

そして勝てる見込みのない飲み会でした。

そして大阪はカラバッシュテニススクールです。石垣島から大阪の距離1,360KM

素晴らしい絶景!

40名の選手が集合したZERO1カラバッシュ。坂口コーチには大変お世話になりました。また是非行きたいクラブです。

坂本代表を中心に太田コーチにお会いできるのをとても楽しみににしていました。家族でwishテニスクラブが愛されている事を感じます。 大阪から浜松までの距離268KM
パパ達の活躍。
そしてママ達はかき氷。懐かしかった。 テニスを愛し、クラブを愛し、人間を愛していく。そんなテニスクラブです。

そして澤村コーチ、稲葉コーチを率いるKensインドアテニススクールでのZERO1。 なぜKensテニススクールのコーチ陣はこんなに素早く明るいのでしょうか?とても勉強になるテニススクールです。 浜松から千葉の距離294KM

驚かせてくれたのはZERO1千葉tennis freakなんと40名を超える参加者でした。これだけのテニス愛好者の方がZERO1のコンセプトを元に同じ方向を目指して取り組めるのもZERO1の強さです。

そして再度松本に戻りました。エムスタイルの選手はこの3週間しっかり積み重ねていることが見えました。 千葉から松本の距離265KM

昨年も同じ日にこの信州そばをいただいておりました。

そして最後には金子校長の地元、昭和の森テニスクラブでZERO1東京。ZERO1の終点地です。新しくなったインドアのデコターフでウインドミルとラットショットを実感しました。松本から東京の距離220KM

大盛況に終了したZERO1テニスカフェ。元シンガポール、バンコクにいた方を対象にテニスカフェと食事会を開催しました。 テニスを通じて日本に帰国してもつながりを持ちたい!と金子校長の意思で現実になりました。この小さな積み重ねがテニスクラブの財産となっていきます。

こんなにたくさんの元メンバーにも再会でき。

協力してくださったコーチ陣とゲスト。

今でもテニスの関係者は宝物になっています。笑いがとまりません。
そして終了後の翌日バンコクへ。東京からバンコクの距離4,614KM
40日間日本各地で開催されたallout ZERO1。
この場をお借りいたしました全ての関係者に深く御礼申し上げます。
そしてZERO1はアジアシリーズへと移ります。上海とジャカルタで開催し年末のallout beatへと進んでいきます。
皆様をバンコクでお待ちしております。