今回はJAクラスまでの参加、APF Mastersの500Seriesです。
優勝者はShohei君、決勝で好プレーにも破れてしまったEishin君。
プレーヤーズクラスの協力もあり、トーナメントは無事に終了しました。
協力してくれたプレーヤーズクラスの皆、ありがとう。
表彰式後にはなんとプレーヤーズクラスのHitomi選手と優勝者のエキシビジョン・マッチも行われました。
観客を沸かすスーパープレーも見られましたが、Hitomi選手の完勝。
「いやー、負けたー。」と、負けたのになぜか清々しいShohei君でした。
APF Masters Seriesとしてレベル別に開催しています。
「強いお兄さんお姉さんが相手では、迷惑になるから試合なんてでれないわ。」
なんて心配は御無用。APF academiesではレベル別にトーナメントを開催ています。
トーナメントによって獲得ポイントが6段階に分かれており、今回の500Series では優勝者は500ポイント獲得できます。
サーブが打てなくても試合がしたい!
という初級向けのトーナメントはmidi-ball stage2を使用し、フォアハンドからポイントスタートするCHALLENGERS大会がオススメ!
サーブは出来るようになったけど、まだ固いボールは難しい。
それなら、グリーンボール(midi-ball stage1)を使用したAPF Masters Series 250がオススメ。
このように、段階的に挑戦することで自分にもできそうだと感じることができ、挑戦の意欲もわいてきます。
次回はkidsクラス対象のトーナメントも開催予定です。詳しくは松下まで。
是非ご参加ください。
トーナメントの様子はこちら